柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号
委員から、柳井に本社移転されるような、大きなニュースがある際は、PRの仕方やホームページのデザインを工夫するなどして、企業誘致や移住情報などを絡ませた情報発信を検討していただきたいという要望発言がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。 5月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 委員から、金魚ちょうちんに関して、もっと特化していく必要がある。
委員から、柳井に本社移転されるような、大きなニュースがある際は、PRの仕方やホームページのデザインを工夫するなどして、企業誘致や移住情報などを絡ませた情報発信を検討していただきたいという要望発言がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。 5月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 委員から、金魚ちょうちんに関して、もっと特化していく必要がある。
2つ目といたしましては、山口市移住情報サイト「すむ住む山口」内に、本市南部9地域ごとのページを設けまして、その地域に居住していただく上で参考となる情報を豊富な写真とともに掲載し、交流人口の増加だけでなく、移住・定住の促進にもつなげてまいりたいと考えております。
移住希望者の方が、お手軽に使いやすい移住に関する情報を集約化しました移住情報サイト「住まいる★下関」を開設いたしまして、情報発信の強化に取り組んでおります。 また、移住希望者の皆様に、本市のまちの雰囲気や生活環境等を実際に体験していただこうということで、本市への理解を深めるため、そして移住促進を図ることを目的に、お試し暮らしの体験プログラムも用意いたしております。以上です。
平成30年度については、秋に開催されます山口ゆめ花博に合わせて実施いたします新山口駅や山口宇部空港での観光PR、観光周遊ルートの造成、魅力スポット等の情報を掲載した移住情報誌の制作などに取り組み、圏域の魅力を発信することで交流人口の増加につなげていきます。
こうした中で、新たな取り組みといたしましては、来年秋に開催される山口ゆめ花博にあわせて実施いたします新山口駅や山口宇部空港での圏域観光PRを初め、新たな広域観光周遊ルートの造成と販売、圏域内の道の駅スタンプラリー、中小企業の新事業展開への支援、圏域の情報をまとめた移住情報誌の作成などの検討が進んでいるところでございます。
また、現在、移住希望者からの問い合わせに対しましては、各部署にまたがる情報を移住担当者が収集し回答しておりますが、本年度、移住情報の一元化に向けて必要な情報を集約する作業を進めているところであります。 今後の取り組みについてのお尋ねですが、まずは下松市に暮らしている市民の満足度を向上させることが何よりの移住施策であるというふうに考えております。
それから、じゃあその制度をどうやって発信しておるかということでございますが、もちろん市のホームページ、それからシティプロモーションウエブサイト、さらには平成29年の3月、この3月に下関市移住情報ウエブサイトに掲載を始めております。ここでは登録物件が閲覧できますので、ぜひごらんいただきたいと思います。 一方、ペーパーでも御用意をいたしております。
主な業務内容は、田舎暮らし希望者への相談や、会員自治体の移住情報発信、情報誌の発行、ふるさと回帰フェアの開催などです。 専属相談員を配置しているのは27県と1市で、その中でも相談窓口を入りしているのは、12県と1市です。山口県は、相談窓口を配置しており、やまぐち暮らし東京支援センターとして、2名の相談員で対応しています。 移住相談員による個別相談は、火曜から日曜まで、予約なしで相談できます。
これまで移住情報は自治体が個別に発信してきましたが、ガーデンはワンストップで46道府県の情報を閲覧、比較できるのが特徴で、自治体主催の相談会や魅力を紹介するフェア、地域おこし協力隊の募集説明会、省庁主催のイベントなどが開かれております。相談に来られる方は、具体的な移住先がまだ決まってない人が中心で、初期段階の相談者に適している。